『医療で用いる「やさしい日本語」』動画教材完成記念オンラインシンポジウムを開催しました

 

「やさしい日本語」で誰にとってもやさしい医療を

10月31日(土)に、『医療でも用いる「やさしい日本語」』動画教材完成記念オンラインシンポジウムが行われました。

大変多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。

開会・閉会の辞、また各資料はそれぞれのリンクからご覧くださいませ。

 

【プログラム】

14:00-14:10 開会の辞 順天堂大学学長 新井 一

 

14:10-14:25 「東京都と大学との共同事業」プロジェクト概要説明 順天堂大学 武田裕子

     資料はこちら

 

14:25-14:45 「やさしい日本語」とは 聖心女子大学 岩田一成

     資料はこちら

 

14:45-15:20   パネルディスカッション:医療者にとっての「やさしい日本語」
       帝京大学医学部内科学講座:渡邊清高
       順天堂医院事務部サービス課:近藤さくら
       順天堂大学医学部3年:山田春花
       順天堂大学大学院医学研究科:張蒹
       NPO法人国際活動市民中心:新居みどり
      指定発言
       帝京大学大学院公衆衛生学研究科:石川ひろの(資料はこちら

      司会 武田裕子

 

15:20 -15:45    質疑応答(チャットで質問受付)

15:45-15:50 オンライン・ワークショップ開催案内

15:50 – 16:00 閉会の辞 帝京大学 理事長・学長  冲永 佳史

 

主催 順天堂大学、帝京大学、聖心女子大学、NPO法人国際活動市民中心
 
 

シンポジウムチラシ

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